2024年1月9日火曜日

陰謀論が陰謀論でないことが、白日の下に晒される出来事が目白押し。日本でも松本人志さんと田中真紀子さんの件が怖い

 最近、もう陰謀論という理論が、陰謀論ではなくなってきている。

現実の世界が想像を超えて汚すぎるからだ。そして最近は陰謀論という名を被った衝撃の事実が目白押し。 

もはや誰も陰謀論が実際に陰謀論と思う人はいないであろう。それが世界の現実であるからだ。

パレスチナの人に対するイスラエルの弾圧は、実に半世紀以上にわたっているのに、今現在は、無辜の市民、女性や子供たちの上に爆弾が落とされ続けている。人口の100人に一人以上の犠牲。全世界が知っているのに止まらない。あまりに悲しい。人殺しの武器は全世界で禁止にすべきである。

日本では1945年8月6日に広島でウラン型の原子爆弾が、8月9日にはプルトニウム型原子爆弾が落とされ、一瞬にして、2都市が消失した。その後は米国の医学者と日本の医学者が共同して、放射能の影響について研究し、それは現在も続いている。被ばく者たちの臓器やデータはいまだに米国が持っている。ちなみにデータ転送は、当時としては珍しかった大型コンピュータが使われた。科学の大罪である。

中国でおぞましい人体実験を行った日本の731部隊の犯罪者たちは、データを米国に渡すことで戦争犯罪を免罪され、その系譜の人々が、今も医療界を牛耳る。 それを証拠に、放射能の影響が過小評価されたチェルノブイリでさえ認められた甲状腺がんの多発を、福島では今も認められていない。国連が否定しているのである。日本の医学界もである。遅ればせながら国内で起きている子供の健康に関する裁判でも負け続けている。甲状腺がんから肺がんに転移する子供もいれば、10人に1人が再発している現状があるにもかかわらずである。

 日本全体が、一大、人体実験場である。広島、長崎、そして福島。地震・火山大国に、原発を50基以上持つ国日本が存続できる可能性は限りなく小さいと思っている。時間の問題だ。欧米の国々は、福島事故後の許容線量を上げ、極東に位置する日本を、自分たちが核兵器開発のために作った原発を使用し、商売道具として世界に輸出してきた原子力の稼働によって生じた大量の核の廃棄物場としたいのだろうが、このままでは日本は廃棄物を管理する人員も居られない放射能汚染地帯となってしまう可能性さえある。その時は、まさしく世界の終わりである。秘密裏の核兵器開発が進められていたという4号炉では爆発事故が起きた後、証拠となるすべての使用済み核燃料は移送されたが、メルトダウンした1から3号機で溶け落ちた核燃料を回収するめどはいまだ立たない。

米国では、おぞましいエプスタイン事件のニュースで一色だというが、このような社会のエリートの想像を絶するショッキングなニュースは、日本のマスコミには一切流れない。かろうじてツイッターで情報を取って拡散するしかないのである。読んでいて鬱になってしまうのではないかと思うくらい壮絶なもの。超金持ちたちが、子供たちを性のおもちゃにし、さらには臓器を売るというのだ。臓器移植制度に隠れた闇。ウクライナでも子供たちの売買が盛んであったと、バイデン一家も関与していたといううわさが流れている。大地震の被害が続き、十分な物資も届かず、被災関連死も続く石川県には一人の閣僚も行かない中、外相がウクライナを訪問、さらなる援助を約束した日本。どうして自衛隊のヘリやドローンを大量に活用しないのか、全く理解できずにいる。

そんな中、日本のマスコミを騒がせているのは、田中真紀子さんの東京の目白にある邸宅が火事で燃えてしまった事。真紀子さんは、地方議員を含む自民党による汚い金権政治を 批判していた矢先であった。父の角栄さんが病に倒れていた時も議員が金をせびりに来ていて、母が追い返していたという。

(真紀子さんには、この他にも、つい先日も大地震があった新潟県刈羽崎原発ー角栄氏が電源交付金を導入しつつ、誘致したもーについて、ついでに是非、発言してもらいたい。以前、柏崎原発についても罪悪感を感じるとおっしゃっていただいたと思う。年末には、再稼働を決めた自民党である。ついでに、真紀子さんが科学技術庁長官の時に起きた高速増殖炉もんじゅでのナトリウム事故で殺された西村さんについてもコメントしてほしい。原子力村による証拠も残る殺人なのだから。自宅の放火が疑われる中、もうこれ以上、真紀子さんに危害は加わらないと思っている。) 

そして個人的には松本人志さんも非常に気になっている。ワクチン接種で、「5歳の子供にもワクチンを打たせるなんて狂っている」と番組中に発言し、コロナ対策で使った11兆円について疑問を投げかけた唯一の日本の芸能人が、性犯罪疑惑でマスコミをにぎわせている。そういえば、Wikileaksのジュリアン・アサンジ氏も性犯罪疑惑を持たれて騒がれていた時があるなあ。アサンジ氏はとんでもなくかっこいい人物である。彼の「マスコミのせいでどのくらい多数の人が殺されたかわからない」という涙をこらえながら訴えた動画が忘れられない。

社会の上層部にいるエリート層、どの分野でもいい、政治家(真紀子さんがんばって!石井こうきさんは殺されてしまったし)、官僚(赤木さんを忘れない)、芸能人(松本さんがんばれ)、企業のトップ(いち早くファイザーのワクチンに反対して辞職した副社長を忘れない!)、医療関係者(今ではたくさんの良心を持つ国内外の医師たちがワクチンに反対)が立ち上がる時に来ている。


 

陰謀論が陰謀論でないことが、白日の下に晒される出来事が目白押し。日本でも松本人志さんと田中真紀子さんの件が怖い

 最近、もう陰謀論という理論が、陰謀論ではなくなってきている。 現実の世界が想像を超えて汚すぎるからだ。そして最近は陰謀論という名を被った衝撃の事実が目白押し。  もはや誰も陰謀論が実際に陰謀論と思う人はいないであろう。それが世界の現実であるからだ。 パレスチナの人に対するイスラ...