2022年6月28日火曜日

モデルナ社の前身は悪名高いIGファルベン、初代CEOはファウチ、主要株主はエプスタイン!!!

 http://minaminagano-clinic.or.jp/topix/2021.06.19.htmlより

モデルナ社は毒ガスを作っていた!! デルナ社は毒ガスを作っていた?

コロナワクチンを製造し、多くの死者を出しているモデルナ社。

実はその前身が、ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン・インドゥストリー)」であったことが判明しました。


「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産は「ジョージ・ソロス」に売られたらしく、彼がその社名を「IG ファルベン」から「モデルナ」に変えたそうです。


そしてモデルナ社は、今やアメリカを代表する製薬会社として名を知られ、コロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し、暴利を貪っています(2021年売り上げ2兆円)。

しかも、モデルナの初代CEOには、かの悪名高い「アンソニー・ファウチ」が就任していました。「アンソニー・ファウチ」は現在、米国立アレルギー感染症研究所の所長を務め、アメリカのコロナ茶番を主導しているわけですが、つい先日、彼が胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツ(元ルームメイトらしい)と結託して幼児の人身売買を行ってなどの噂もあるようです。


しかも、モデルナの主要株主は、小児性愛者の「ジェフェリー・エプスタイン」だったそうです。
言うまでもなく、「ジェフェリー・エプスタイン」は、人身売買や少女売春を行ってきた“超”極悪人であり、紛れもない悪魔崇拝者です。


また、モデルナは「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からも援助を受けており、その運営には「ビル・ゲイツ」も深く関わってきました。


モデルナ製のワクチンは、死亡リスクが非常に高く、接種すれば3年以内に死亡する可能性が高いとも言われています。
予想では、C型肝炎ウイルス(RNAウイルス)同様に、抗体はできないことが判明し、そこで、メルク社のモルヌピラビルや、アビガン、イベルメクチン+新薬登場ではないでしょうか。


その後、ワクチンを接種した方の副反応で、壊滅的な医療状況や戦争に匹敵する人口減少が現実になるのではないでしょうか。

ナチスの優性思想が、このワクチンによって、成し遂げられる?
特に、イスラエルでのワクチン接種状況をみると、疑ってしまうこの頃です。


 

 






                        

 

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