2024年9月26日木曜日

必読!『アメリカ帝国消滅後の世界』 By ベンジャミン・フルフォード

 現在起きていることと将来起こり得ることの可能性を示唆する秀逸な書物を読みました。

以下にまとめます。竹野内真理

『アメリカ帝国消滅後の世界』 By ベンジャミン・フルフォード

l  日本の報道は欧米から12年遅れている。NHKや大手マスコミは大本営発表

l  欧米も大本営。NYTCNNでは真実はわからない。

l  残っているのはツイッターX

l  米国では、超エリートが粛清されている。

l  202426日、国務次官のヴィクトリア・ヌーランド退任(2014年、ウクライナで政権転覆の謀略「マイダン革命」を引き起こしたウクライナ侵攻の元凶をつくった事実上のウクライナ大統領)夫のロバード・ケーガンは、イラク戦争の立案者(ブルっキングズ研究所上席フェロー、ネオ紺の代表的論者)と共に処刑されたと言われている。

l  ロイド・オースティン国防長官も20241月から入退院を繰り返しているが、バイデン政権は把握していなかった。つまりバイデン政権が米軍を仕切っていない。

l  ダグラス・マクレガー元国防長官上級顧問「本当の米大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相だ。・・・イスラエルは事実上、ワシントンを支配している。彼らは欲しいものは何でも手に入れてきている。率直に言って、ネタニヤフ氏はバイデンよりもワシントンで影響力と権威を発揮している。」

l  ネタニヤフの汚職裁判がイスラエル国内で再開された。良心的なユダヤ人はガザ地区での大量虐殺に反旗を掲げている。

l  20231129日、欧米の最高権力者のひとりヘンリー・キッシンジャー元米国務長官が死亡。2017年に死去したデイビッド・ロックフェラーのかばん持ち。バイデン政権を裏からコントロールしていた。

l  2017年、悪魔崇拝エリート、ハザールマフィアの最高幹部だったジョージソロスが2017年に殺害された後、グーグルの創業者ラリーペイジがその地位を引き継いだ。

l  2024226日、ロスチャイルド・ロンドン家6代目当主、ジェイコブ・ロスチャイルド87歳で死亡。(実際は2017年に飛行機事故で死亡している可能性)次の英国のウィリアム王子の実際の父は、亡くなったジェイコブ・ロスチャイルドというポーランド諜報機関の情報

l  ジェイコブの長男ナサニエルも死亡している可能性、

l  フランス分家のダビド・ルネ・ド・ロチルドもベンジャミンド・ロチルドも行方不明

l  ダボス会議のクラウス・シュワブもロスチャイルドで母の旧姓はロートシルト(ドイツ語読み)で、スイスの地下施設に隠れていると言われていたが、サウジで行われたダボス会議欠席(粛清の可能性)

l  ロスチャイルド財団の資産は建前上10億ドル、ほんとうは500兆ドルという噂

l  202311月池田大作創価学会名誉会長死亡発表

l  ハザールマフィアに属するロスチャイルド家(ロス=赤、シルド=悪魔の盾)が、グノーシス派イルミナティによって追い詰められている。

l  英王室メンバーも異常事態、チャールズ国王の死亡もロシアやウクライナのXやテレブラムで流れた。

l  チャールズ国王が何百人もの子供たちを強姦したり拷問したりしてきたという噂。またキャサリン妃がいけにえになったという噂。

l  ノルウェー国王ハーラル5世、デンマーク女王マルグレーテ2世も表舞台から消えている。

l  ローマ法王フランシスコは2020年に殺されている可能性。412日にホログラム映像。202311月、同性カップルを許可。南米とアフリカの教会は激しく反発。

l  1999年公開映画スタンリー・キューブリック監督『アイズ ワイド シャット』は英国ロスチャイルド家での実際の悪魔崇拝儀式。女性の顔がはがされたシーンは実写で、監督は5日後に急死。

l  メタのCEOマーク・ザッカーバーグがFacebookに次の投稿「多くの人間は、性的懐疑に参加したり、それを診たりすることで快感や充実感を得ているが、私はその後に小さい参加者からアドレノクロムを採取する様子を見るのが困難だと感じることがある。しかし、アドレノクロムの接種は、私がこれまでに携わった活動の中で最も楽しい人間の活動です。」

l  20231210日、チャバド(ユダヤカルト、ハザールマフィアの一派で神の手でなく、自らの手で世紀末予言を実現しようとする。聖書の黙示録でのゴグとマグの戦いー人類9割が殺し合って死に、生き残った人たちを人間家畜に。事象ユダヤ人1人につき2800人の奴隷。)のNY本部に警官が乗り込み、地下施設をコンクリートで封鎖。多くの子供たちが拷問され、生贄にされていたという。血で染まった子供用マットレス等が見つかった。アルゼンチンのハビエル・ミレイ新大統領も。

l  FBIによると、米国では年間4万人もの子供が浮く絵不明。バイデン政権になって南米から来た85千人の子供が行方不明に。ウクライナでは6万人の子供が不可解な消え方。

l  欧米人にとって、子供をいけにえにすることにそれほどの違和感はない。用事を神にささげるシーンや言葉は聖書にも(旧約のルツ記など)

l  ハザール王国は今のウクライナ、カザフスタンあたりにあった遊牧民国家。おそらくトルコ系だが、ユダヤ教を取り入れ、ユダヤ国家に(周囲はイスラム系)北にいた白人をかき集めて中近東に奴隷として売っていた。

l  今のユダヤ人は、今のパレスチナにいたスファラディ系のちゅだや人とハザールから東、スラブ地方に流れたアシュケナージ系がいる。世界に1600万人要らうが、多くの良心的なユダヤ人の中に、少数派の悪魔崇拝グループが紛れ込み、権力の上に立っている。日本の中にヤクザが、イタリアの中にマフィアがいる感覚。

l  イスラエルでは世紀末が近づいてくることを意味する「第三神殿建設」の準備が整いつつあるらしい

l  9割の多国籍企業が約700人によって支配されているという。この700人がハザールマフィア司令部であり、企業活動を通して世界経済を牛耳り、世界政治を動かしている。

l  その上の階級のエリート集団は、オクタゴン・グループ(ハザールマフィアの政治局や幹部会と言え、ダボス会議を主催するシュワブもその一人)と呼ばれていて、スイスに本部を置いている。レマン湖の周辺には、約40の国際機関、180の各国外交常設使節団、400を超えるNGO

l  オクタゴングループの人々はエジプトのファラオの正式な後継者で自分たちも神様だという発想。組織は戦争担当、金融担当、宗教担当の大きく3つに分かれる。

l  ハザールマフィアの上層部は総じてヨーロッパの王族・貴族。ローマ貴族、オランダ王族、イギリス王族、ドイツ王族、スイス王族、イタリア王族、スペイン王族など。旧約聖書に出てくる王族の血筋は、ダビデ王につながるユダヤ王族(ライオンの紋章)、共和制ローマのカエサルが祖のローマ王族(鷹の紋章)で、総じてダビデとカエサルの子孫の混血。19世紀に英王室とつながるユダヤ系ロスチャイルド家が台頭し、金融の力で権力。

l  ハザールマフィアの地球温暖化派の最高決定機関は、イギリスに本部を置く300人委員会で、各王族に指令。トップはエリザベス2世だったが、死後、英王室以外の人物に。

l  米国のハザールマフィアは、同じくユダヤ系のロックフェラー一族。バイデン政権始め、歴代の政権、外交問題評議会CFRのメンバーがしもべとなり政権内部で力をふるっている。イルミナティ、フリーメーソンもハザールマフィアの一派。

l  グノーシス派イルミナティはピタゴラス、ニュートンなどの能力主義、アメリカ独立もフランス革命もロシア革命も。軍事に強く、米軍にも多い。ジェフベソスもイーロンマスクもメンバー。9・11もボビーフィッシャーと言うチェスのチャンピオンが考え付いた。もう一つのグループはP3フリーメーソンでバチカンの上位、常に世界体制を監視。スイス発祥のハプスブルク家が近い。

l  世界のトップは聖書の世紀末を妄信、人類の家畜化を計画する悪魔崇拝カルト集団ハザールマフィアに乗っ取られている。

l  ホロコーストもハザールマフィアの自作自演。ナチスドイツを使って欧州にいた600万のユダヤ人を虐殺生贄、イスラエルの健康を。ウクライナ戦争、ガザ攻撃も。しかしようやく対抗する改革勢力によって失脚・粛清されつつある。

l  米ハザールマフィア:ロックフェラー、バイデン、ビルゲイツ、GAFA5大メディア、米巨大企業、G7各国、NATO、ヴィクトリアヌーランド

l  欧州ハザールマフィア:ロスチャイルド、英国王、シュワブ、フランシスコローマ教皇、ネタニヤフ、イルミナティ、P3フリーメーソン、イエズス会

l  反ハザールマフィア:米軍愛国派(レイモンド米宇宙軍作戦部長、トランプ、イーロンマスク)と上海協力機構派(習近平、ラブロフ外務大臣、プーチン、モディ首相、エルドアン首相)

l  米国では、大手投資運用会社3社、ブラックロック、バンガードグループ、ステートストリートの3社が米国大手上場企業500の88%の筆頭株主。ハザールの血を引くロスチャイルド家やロックフェラー家、英国王室、ヨーロッパ王室などが世界の大手企業を支配し、各国の中央銀行の持ち主。

l  ハザールが一掃される日が近づいている。中国の台頭―1978年、副主席だった鄧小平が来日、日本の刑得在フンエイを学び、2000年代後の発展目覚ましく。

l  人類家畜化計画がうまくいかず。エボラ、鳥インフル、SARSMARS、コロナなどの生物兵器を世界各地にまいたり、全面核戦争にしようとしたが失敗。

l  米国中心の世界秩序、300400年続いた欧米の世界支配が終焉しようとしている。

l  202429日、ロシア大統領府ホームページ上に、タッカー・カールソンによるプーチン大統領の独占インタビュー公開1週間後に10億回突破(2022224日のウクライナ侵攻後、米国記者の単独インタビューを受けたのは初めて)

l  プーチン:ロシア国家が中央集権化されたのは862年、モンゴルの侵略を経て1480年モスクワ大公国が統一ロシア国家となり、1613年ロマノフ朝、1917年までロシアに君臨。

l  9世紀後半、ロシア最初の国家キエフ公国の王様たちが周辺国と協力して潰した国がハザール王国。ハザールマフィアは約1200年前、ロシアにハザール王国を潰され、西ヨーロッパ始め世界を逃げ回るというロシアに対する歴史的な恨み。ハザール王国復活計画の大本には、ロシアに対する反感と復讐。

l  プーチン:ウクライナは第二次世界短戦後、スターリンの意志で形作られた人工国家。ポーランド、ハンガリー、ルーマニアの土地の一部がウクライナ西部地域に。

l  カールマルクス、レーニン内閣の半分以上がユダヤ人、一方弾圧されていたのはキリスト教徒。

l  ゼレンスキー:ユダヤ人、キリスト教徒:プーチン、1200年に及ぶハザールとロシアの民族間戦争。

l  プーチンは、ブッシュシニアとの会談では、「米国、ロシア、欧州が共同でミサイル防衛システムを構築することを提案」した。「本気ですか」「もちろん」

l  MI6情報によると、パパブッシュは、プーチンに「ロシアに中国のふりをして、米国はロシアとの新たな冷戦を理由に軍事費を増やし、中国との戦争の準備をする、最後にみんなで中国を一斉に攻撃、中国を5つの国に分裂させて、2度と脅威にならないようにする計画」をもちかけたという。

l  2018年パパブッシュ殺される→ハザールマフィア、中国を攻撃する前にウクライナを使ってロシアつぶしの計画を立てる→プーチンとの対空ミサイル防衛協力を米国は反故に→ロシアをいくつかの小さな国に分裂客体化した後、ロシアを先兵に中国を一斉攻撃する計画→見事な失敗

l  プーチンは、ビルクリントン政権時代(93-01)NATOに加盟しようとしていたことも言明。

l  プーチンインタビューの一か月後の202435日、ゼレンスキーを操っていたヴィクトリア・ヌーランド米国務次官の辞任発表。ヌーランドは20142月、オバマ政権下で国務次官補だったヌーランドがロシアつぶしの「マイダン革命」を先導。進路政権を倒してシンオウ米政権を樹立。

l  もともとロシアとウクライナは同じ民族。ウクライナではロシア嫌いになる手の込んだ教育洗脳と軍事武装化キャンペーンを通し、ロシアつぶしの基地になった。

l  一方ロシアはNATO加入への参加を希望するも蹴られてしまい、軍事的な準備をしていた。

l  20221月に起きたカザフスタンでのクーデター未遂事件(カザフ語を離せないカザフ人と称する2万人の人々が起こし、前大統領のナザルバエフ政権を倒そうとした)を機にロシアが軍事活動。

l  20222月、ロシア軍はウクライナの北部、当分、南部の3報告から侵攻、930日には東部南部の併合を宣言。6月からの西側マスコミによる反転攻勢は掛け声だけで成果なし。20242月東部をロシアが完全掌握。ウクライナが9年がかりで建設した要塞都市アウディイウカを陥落。ハザール王国復活計画は空中分解。

l  この間、米軍もハザールマフィア離れ。米軍が政界、財界の言うことを聞かなくなった。

l  ウクライナでは100万人単位で死んでいる。もう完全に敗北。

l  ハマスの奇襲攻撃はイスラエルのネタニヤフ首相の自作自演(世界の常識になっている)

l  107日の奇襲攻撃の前にエジプト情報大臣からネタニヤフに電話で警告、CIAもイスラエルの警告したが、ネタニヤフは無視、イスラエル側が自国民とアラブ人の双方を殺し始めてハマスのせいにした。

l  20231031日でロスチャイルド一族が持っていたイスラエルの所有権が満期となり、更新されなかった。イスラエルは今、新しい所有者により英国ロンドンで会社として新たに登録されている。

l  「イスラエルがもう自分たちの所有物ではなくなったから、すべて破壊して本拠地をイスラエルの国民事ウクライナに移してしまおう」という計画。

l  最終目的は中東で大きな対イスラエル戦争を起こし、第三次世界大戦を勃発させ、イスラエルで暮らすユダヤ人たちを手っ取り早くウクライナに移住させること(ウクライナはハザールマフィアの故郷)

l  ウクライナ戦争勃発以来、350万人のウクライナ人が西ヨーロッパへ、250万人がロシアへ脱出、50万人が虐殺され、イスラエル人が移住できるだけのスペース確保。

l  世界の多くの国がイスラエルによる9.11だと気づいているが、周辺国が第三次世界大戦を始める気がない。

l  同時に現在、英国、米国、カナダの特殊部隊がハザールマフィア狩りに動いており、ネタニヤフも狙われている。

l  ネタニヤフ首相の正体は、ハザールマフィアの将軍、悪魔崇拝者。イスラエル国民の86%はネタニヤフは辞任すべきと考えている。ネタニヤフの父ベン=シオン・ネタニヤフは本名のロシア性はミレイコフスキーMileikovskyで悪魔の息子の意味で、1920年にパレスチナへ移住、エルサレムに入植したユダヤ人を装い悪魔崇拝をするカルト集団で古代では子供をいけにえにしていた。

l  ネタニヤフはガザ地区にいる400万人のパレスチナ人のうち半分の200万くらいを殺さないと過半数維持できないとして、大量虐殺。

l  2024年国連安保理はガザでの即時停戦を求める決議案を否決(米国拒否権、英国棄権)

l  202312月、南アが国際司法裁判所にイスラエルを提訴

l  ガザ侵攻以来、イスラエル経済低迷、アメリカからの支援金も止まっており、イギリスも送る武器がなくなったと発表、降参に追い込まれるのは時間の問題。

l  今までハザールマフィアはウクライナやイスラエル経由でマネーロンダリング、米欧日の政界に賄賂資金をばらまいてきた。

l  米国がいつ倒産してもおかしくない状況から脱するためにイスラエルで自作自演テロを起こし、世界大戦を勃発させようとしたハザールマフィアだが、米軍は絶対に動かない。

l  ウクライナもイスラエルも破綻に追い込まれるのは必至、イスラエルは国家滅亡するはず。

l  20224月にはウクライナとロシアは和平合意の寸前までいっていたのを当時の英国ジョンソン首相がキーウを訪問し、合意案をぶち壊した。

l  ハザールマフィアと敵対しているパレスチナのアラブ人の大もとはユダヤ人。パレスチナ南部、エルサレムを中心にしたユダ王国で、バビロンに捕虜となったユダヤ人が前538年に帰還した地であり、ユダヤ人とはユダヤ教を侵攻する人々もしくはユダヤ人の血を引いている人々。7世紀以降、イスラム帝国がパレスチナを占領し、人々は高い税金を払いたくなかったのでイスラム教に改宗。その際、ユダヤのままではまずいので、ローマ時代に使われ、古代パレスチナの民族、ペリシテ人に由来するパレスチナ人と名乗るようになった。そもそもパレスチナ人はイスラエルと同じセム語族のユダヤ人。

l  ヘンリーキッシンジャーは悪い男。生前70人ぐらいの指導者を殺害。各国の政府や軍、情報筋から恐れられた。

 

第三章 アメリカ帝国はまもなく崩壊する

l  ロイド・オースティン米国防長官、国務省の実質的なトップだったヴィクトリア・ヌーランド国務次官、ミッチ・マコーネル上院議員、ヘンリー・キッシンジャーなどの大物が短期間で消えるのは普通ではない。

l  2024115日の米大統領選で大規模な内戦や国家消滅の可能性もあるかもしれない。

l  トランプは二人いる。AICGで簡単に影武者できる。ハザールマフィアと対抗する改革勢力

l  メラニアと映っていてしゃきっとした顔のが本物で、コロナワクチン接種に反対。コロラド州の軍事基地で旧体制の悪い人間を軍事裁判にかけてその場に死刑にしている(?)

l  目の周りが白く、ゆるい顔のトランプは、マー・ア・ラゴにいる偽物。ワクチンやってよかったと言い、ワクチンを勧め、わざとトランプの人気を落とすような発言を大手マスコミで流していた。

l  ハワイの山火事についてバイデン「屋根の色を青にすれば、家は破壊されない」(レーザー兵器示唆)

l  バイデン政権の幹部はおおむね外交問題評議会メンバー=ロックフェラー、メタのマーク・ザッカーバーグ(デービッド・ロックフェラーの孫)、ラリー・ペイジ、ジョージ・ソロス(殺されたという)

l  2020年バイデン政権誕生後、1100万人もの不法難民が米国に。CIA筋によると、これまでに30万人の単身男性が国連(ロックフェラー)からお金をもらい、工作要因として米国内に。202311月ころまでは、FBIからデビットカード配られ、毎月2000ドルのお金が振り込まれていた。今は動員命令を待っており、米政府は不法移民を軍や警察にいれようとしている。

l  アメリカのエリート層のハザールマフィアたちが、怒り狂った米国一般市民から身を守るため、外国人の用心棒を確保しようとしている?

l  米国のデフォルト倒産が正式に宣言されたとき、もしくは危険ワクチンの推進に加担した人物の戦犯裁判が開始されるタイミングで、不法移民の用心棒たちが動き出す恐れ

l  すでにテキサス州兵が米国土安全保障省の国境警備隊を追い出している。これに対し、バイデン大統領が最高裁の判断を建てに、メキシコ国境からテキサス州兵の撤退を命じ、州知事のグレッグ・アボットは、バイデン政権に124日に書簡を送り、中央政府に反旗を翻している。バイデンのために戦う兵隊がいない

l  特別検察官ロバート・ハー「バイデン大統領は高齢の上に、記憶力弱く、刑事裁判を受ける能力がない」

l  米軍を掌握しているのは、ハザールマフィア陣営ではなく、トランプ、イーロンマスク、米宇宙軍作戦部長のサルツマン、フロリダ州知事のデサンティスなど改革勢力。

l  バイデンのために戦う兵隊がいない。米民間軍事会社「ブラックウォーター」創設者エリック・プリンスも「もうバイデンはダメだ」

l  202210月、マスクは54千万人が使っているX440億ドルで買収、ただちに統計されていたトランプのアカウントを解除。

l  マスクはDARPA(国防総省高等研究計画)のメンバーで、米軍が開発した最高度の軍事技術を民間におろす窓口。

l  マスクはNRO米国家偵察局(国防総省の諜報機関、空軍長官の直轄)とともにスパイ衛星網の構築など、自社の宇宙開発企業スペースXで開発中。

l  マスクが立ち上げた企業ニューラルリンクでは、脳とAIをつなぐ研究(大もとは軍事技術)

l  ロッキードは反重力飛行隊を公開。米ネバダ州のエリア51(グルームレイク空軍基地)で第二次大戦中から極秘プロジェクト

l  トランプは2019年に創設した米宇宙軍に秘密プログラムがあるという。

l  米三大投資会社および巨大企業群と軍産複合体は、今、宇宙軍の利権を狙っている。

l  CIAの良心派グループはティックトックの裏方。ティックトックのアメリカ事業は、オラクルの創業者ラリー・エルソンが買収。

l  2024年念頭からアマゾンのジェフ・ベゾス(個人資産30兆円)、メタのマーク・ザッカーバーグ(個人資産26兆円)、JPモルガンのジェイミー・大門が見な、自社株を大量売却。

l  米国の国家借金は200兆ドル、3京円。つなぎ予算で延命。

l  2023年、スタートアップ企業向けの融資で知られたシリコンバレーバンクが経営破綻。

l  米軍が資金確保のためにFRBや大企業の国有化に向けて動き出すかどうか

l  202310月からトランプ熱烈支持者のチャールズ・Q・ブラウンJrが米軍制服組のトップ(統合参謀本部議長)同時に国防長官のロイド・オースティンが近く更迭されるという情報

l  ドルは世界の基軸通貨だが、SWIFTの元CEOによると現在100ドル紙幣の75%が米国に存在しない。流通量の一位がユーロドル、2位が円ドル、3位がポンドドル

l  1913FRBが民営化されてから、ドルの価値が96%下がっている。米国が倒産すれば、ロスチャイルドやロックフェラーなどが管理する国連や世界銀行、IMF,BISWHOも軒並み倒産。多国籍企業の9割が違う持ち主の手に。建国以来最大の危機。

l  失業率の改善は、外国人労働者の非正規雇用が増えただけ

l  法の裁きを逃れるため、第三次世界大戦を興そうとしているハザールマフィア

l  MI6によれば、ダボス会議のクラウス・シュワブも粛清されたという噂

l  危険ワクチンを推進して多くの人々の命を奪った日本の売国奴の粛清の可能性もあり

 

ヨーロッパのアメリカ離れと崩壊するEU

l  ハザールマフィアによるイスラエルでの大規模自作自演テロの狙いは、1.軍事政権樹立の正当化 2.ハザールマフィアの犯罪もみ消しと法の裁きから逃れること、3.ハザール王国復活(1200年に及ぶ謀略)、4。人工世紀末劇

l  6世紀、現在のウクライナの地でトルコ系遊牧民族によりハザール王国建国→周囲の国がイスラム教に改宗する中、ユダヤ教を取り入れ、ユダヤ国家に→9世紀後半、ハザール王国はロシア最初の国家のキエフ公国と周辺国により滅ぼされた(以来ロシアに深い恨み)→西ヨーロッパ各地に離散→中世の迫害やホロコーストの苦難→第二次世界大戦後イスラエル建国

l  チャバド・ルバヴィッツ(ハザールマフィア):ハザール王国の血をひき、17世紀に誕生のユダヤ・カルトグループ。世紀末戦争を勃発させて人類の9割を殺し、残りを家畜化する思想と、子供を殺して生贄にする儀式を持つ。

l  ウクライナ戦争は、ハザールマフィアのロシアに対する復讐&ロシアを分裂させ、ロシアを中国と戦わせて、中国をも分裂させる狙い。

l  イスラエルのガザ侵攻は、中東と米国を巻き込んで第三次世界大戦を興す謀略→ハザール王国復活と自ら世紀末劇を演出、世界帝国を実現し人類家畜化計画

l  ハザールマフィアの司令部は、多国籍企業を支配する700人で、世界の経済を牛耳り、政治を動かしている。その幹部である上級期間はオクタゴングループとされ、欧州の王族や貴族で構成。ロスチャイルド家やロックフェラー家もその一員で、欧米の超エリートとして君臨。

l  マグニフィセント7(マイクロソフト、アマゾン、テスラ、アルファベット、エヌビディア、アップル、メタ)→テスラのみ反ハザールマフィア?米軍と本物トランプとマスクが反ハザール

l  英米の改革勢力・反ハザールマフィア陣営:ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン家6代目、チャールズ3世、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃、ローマ方法フランシスコ、ヴィクトリア・ヌーランド国務次官、オースティン国防長官などハザールマフィアの上級幹部が表舞台から姿を消している)

l  将来は米国とEUの崩壊、BRICSの台頭、多極化する世界

l  ゼレンスキー大統領はすでに「国家反逆者」としてウクライナ検察に起訴されている。海外を転々としているが、ウクライナに戻れば逮捕される

l  ウクライナの領土は、ポーランド、ロシア、ルーマニア、ハンガリーなどに併合される予定。

l  米国、欧州、日本からもウクライナやイスラエルにお金が行かなくなっている。

l  20243月、仮想通貨交換所大手のFTXトレーディング創業者サム・バンクマン=フリードが懲役25年(NY連邦地裁)ウクライナ侵攻の動きに常時、世界中から資金、詐欺でだまし取った資金は米国の民主党(クリントン財団など)に流れた

l  20244月ネタニヤフと取り巻きがシリア国内にあるイラン大使館を空爆(さすがにこれには米国も拒否権を発動することを断念)

l  ガザの大量虐殺から米国とイスラエルの孤立は加速している

l  欧州では、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランドなど多くの国々で農家やトラック運転手たちが生活苦を理由に大規模デモ。厳しすぎる欧州グリーンディールへの反発から政府を転覆させることへと拡大。米国同様移民の大量流入と治安の悪化も。反移民・反EU

l  地球温暖化や気候変動は、支配階級である欧米エリート・ハザールマフィアのデマ

l  環境にやさしい政策を世界の人々に押し付ける真の刻敵は「食糧危機を興すこと」民衆を自分たちが管理する食料に依存させるため。欧州各地の農民たちの反政府運動は、ハザールマフィアへの闘い

l  イエローペリル(黄禍論)19世紀末に欧米諸国で用いられた黄色人種警戒論。日本などアジア勢力の台頭を警戒し、押さえつけようという発想

l  19902月、米国のベイカー国務長官がゴルバチョフに「NATOは1インチも拡大しない」→1997年以来、次々と拡大→「NATOはロシアと戦うべきだ」と言っているマクロン大統領、スナク首相、オースティン国防長官(くらいしかいない)ドイツはウクライナ支援しないし、ロシアと戦う気もなく、NATOから離脱も起きている。

l  トランプも「アメリカはNATOのために闘わない」

l  マクロンの妻は実は男性、オバマの妻(ビッグマイク)も。

l  ロンドン家のジェイコブ・ロスチャイルド(20242月死去)に代わって、パリ家のダヴィド・ド・ロチルドがヨーロッパ全土の王座に君臨

l  フランスの愛国者グループ(シャルル・ドゴール18代大統領の孫など)からの告白:フランスはダヴィド・ド・ロチルドが支配、フェリール城で悪魔主義者の儀式を開催していた父ギー・ド・ロチルドからフランス支配の全権を引き継いだ。

l  ダヴィド・ド・ロチルドは世界ユダヤ人会議の理事長であり、親族以外を信用しないため、必ず親族を大事な役職に置く。彼らはパリこそが本当のエルサレムだと考えており、イスラエルにいるユダヤ人が全滅しても構わないと思っている。エマニュエル・マクロンの役割は、イザヤ書(神の誕生とサタンとの対決)の予言に基づいて彼らの妄想を実現すること。

l  ロスチャイルドは悪魔崇拝の世紀末思想を持ったカルトで、長年にわたり、欧米の金融システムを乗っ取ってきた。2020年ころから生物兵器(新型コロナ)とワクチンによって世界人類を抹殺しようとたくらんだ。だが、謀略は失敗し、悪事が多くの真実を追求する人々の知る所となっている。

l  ロスチャイルドは降伏する条件として恩赦を要求している。交渉を申し入れたのはダヴィド・ド・ロチルド本人で、その相手は英国に本部を置く300人委員会のトップの人物と欧米軍産複合体の改革派の代理人

l  薬事規制当局国際連携組織によると、新型コロナワクチンは20233月までに、世界中で小児及び妊婦への何億買い物mRNAワクチン含め130億回以上の接種。日本は世界一の44千万回。

l  ロックフェラー研究所でのマウスを使った実験では、mRNAワクチンには脳内の快楽物質ドーパミンが増え、多幸感を味わえ、不満を言わない家畜人間をつくる

l  ハザールマフィアが次に狙うのは地球温暖化と気候変動のデマに乗じた食糧危機、飢餓危機を起こすこと(飢えている人は良く働き、革命を考えている場合ではない)

l  しかし欧米では大暴動、世界革命はすでに始まっている。

l  長く欧米を支配してきたテロ戦争派と気候変動派は、いずれもすでに失脚している。米軍も仏軍も政権の命令に従っていない。MI6も分裂。キッシンジャーの死去により欧米権力に居座っていた長老派ほとんどいない。

l  202312月COP28、合意文書に廃止や削減の文字はなくなり、資金力も権力もないことがはっきりした。COPを演出してきたのは英国に本部を置く300人委員会。

 

ハザールマフィア亡き後の多極世界

l  人類を5000年にわたって支配してきた悪魔崇拝カルト、ハザールマフィアがもくろむのは世界最終戦争。人類の9割を殺し、残る1割を家畜にする計画。2016年にトランプが大統領になるまでシナリオ通りだった。

l  20世紀以降はロックフェラー家により米国が世界帝国に、1991年ソ連崩壊後は以降は中国が台頭。2大国間の力のバランスをとるために、中国の繁栄に力を科したのが、米国のニクソン大統領と国務長官を務めたキッシンジャー

l  2014年には中国は米国を抜き、世界一の経済大国。

l  2020年、ハザールマフィアは一気に勝負。コロナとワクチンで世界人口を減らし、地球温暖化と気候変動のデマで食糧危機、ロシアのプーチンにウクライナ戦争を勃発させ、イスラエルのネタニヤフにガザ大量虐殺。しかし謀略見抜かれ、完全に失敗。

l  2024年、BRICSが10か国に。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アの上に、新たに、エジプト、エチオピア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦UAE、イランが加盟。10月のBRICSサミットは10月ロシアの火山で開催されるが、それに向けて34か国が関心を表明。

l  BRICSと上海協力機構(中国とロシアが主導、中国、ロシア、インド、パキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、イランの9か国加盟)

l  202310月北京で行われた一帯一路サミットには、41の国際機関と151か国が集まった。このシルクロード経済圏の構想により、約150兆円が発展途上国のインフラ整備や学校建設に使われ、4000万人が貧困から脱出。世界中から1兆ドルの投資を呼び込み、3000以上のプロジェクトと42万人の雇用を生み出した。

l  2024年にはBRICSに中東とアフリカ諸国が加わった。

l  アメリカが降参しなければ、BRICSによる制裁が拡大し、西側の経済は壊滅してしまう。

l  ドイツもBRICSに加盟しようと動いている。

l  英国は20201EUを離脱し、中国と手を組んでいる。

l  中国が2014年から推し進める一帯一路は、じつは中国とイギリスの共同プロジェクト

l  現在、多くの国が、国連やIMFBIS(国際決済銀行)、WHOなど、戦後の米国主導の世界体制を拒否している。

l  202312月の国連総会で、「ガザでの即時停戦を求める決議案」で、米国とイスラエルの立場を指示したのは、国連加盟193か国中8か国のみ。

l  東西結社筋の話し合いによれば、将来世界を7つに分ける構想アリ。アフリカ、イスラム圏(中近東)、インド、東アジア、中国、ロシア。拒否権はエリアのみに限定。

l  フランスでは一般市民の抗議活動止まらず、仏軍アンドレ・クストゥ元将軍がマクロンを、「フランスの敵」仏軍も反マクロンで動いている

l  イエメンの親イラン武装組織、フーシ派、米国とイスラエルを標的にした商船攻撃、スエズ運河を封鎖している。

l  20244月のイスラエルによるシリアのイラン大使館への攻撃を受け、イラン国連副大使が、イスラエルへの断固たる措置呼びかけ。ロシア、中国、トルコなどが対イスラエル行動を起こすことも考えられるが、イスラエルの全面核戦争長髪であることはわかっているので、反撃は最小限にとどめている。

l  400年続いた欧米の世界覇権が終了しようとしており、何千年前から始まった一神教による世界支配計画も終わろうとしている。バビロニア式の借金奴隷帝王学の終わりでもある。

l  MI6によると、米ドル、円、ユーロ、英ポンドの管理は、イギリスの本部を置く300人委員会が握っており、エリザベス女王は他界する前にアジア王族の結社とある合意を交わしていたという。また、人類が目指すべきは、「人類を含む地球生命体の質と量を高め、さらには多様化させていくこと」も。

l  アジア勢は金の現物をベースに新通貨を発行し、新たな世界金融システムの構築を提案。

l  一方、ハザールマフィアは、デジタル通貨(ビットコインや中央銀行デジタル通貨)をベースに、世界金融システムの独裁支配を維持しようとたくらんでいる。

l  ハザールマフィアの所有する金融機関、企業、不動産、株式などすべての財産を差し押さえて国有化すること、また欧米エリートの大量逮捕が必要。

l  カナダにある公益相関研究チームによると、mRNAワクチンにより、世界で1700万人が死亡。日本も超過死亡からすると40万人死亡している可能性。202312月時点で世界で20億回分提供、日本が43600万回で世界一位。世界各地でワクチン被害裁判。

l  戦犯裁判が開始される(テドロスWHO事務局長、ビルゲイツ、アンソニーファウチ国立アレルギー感染所)前所長(粛清された可能性)、アラン・ベルセスイス元大統領(ハザールマフィア幹部、スイス政府が付与した世界経済フォーラムやWHOなどの外交特権ははく奪される可能性)

l  バチカンのカルロス・ヴィガノ枢機卿によれば、イスラエル当局のモサドが「欧米要人の性的児童虐待や拷問の場面」を録画し、長年にわたって脅迫材料として使われてきたという。欧米の指導者らがこぞって、パンデミック対策とワクチン接種を各国民に強制したのもそれが原因。202237日には、書簡で米国内のディープステートを非難。

l  昔の米国南部には、自分は奴隷の身でありながら、主人の下請けとして一般奴隷をむごく扱うハイレベル奴隷がいた。自分の民族を裏切り、敵に寝返っている。これと同じ構造。

l  20242月、京都大学名誉教授の福島正紀氏がワクチンによる致死率などの情報開示を求めて厚生労働省を提訴。

l  中国のロックフェラーのハイレベル協力者だったイーレン・チャオ(ミッチ・マコーネル上院議員の奥さん)の妹アンジェラ・チャオ(外交問題評議会メンバーで中国の江沢民派)が不審な交通事故死

l  世界人口の65%がアジアで、GDPはアジアが圧倒的に多い。中国が主導する拡大BRICSの購買力平価でのGDPは、G7のそれより圧倒的に大きい。

l  台湾有事は起きない。台湾が平和裏に中国に統合されることはすでに決まっている。ハザールマフィアは策謀を続けるが、米軍も中国軍もその気はない。

l  アルゼンチンでは202312月、急進的なリバタリアン(自由市場主義者)で知られる右派、ハビエル・ミレイが大統領に就任。NYチャド本部を訪れ、子供をいけにえにした儀式を行い、通貨をドル化、食糧支援や福祉へのお金を止め、IMFへの債務返済へ。ハザールマフィアに乗っ取られたアルゼンチンでは内戦状態。第一次世界大戦前は、世界で十位に入る豊かな国で、GDPはイギリスの8割だったという。

l  南米経済一位のブラジルのルーラ大統領はガザ攻撃をホロコーストになぞらえた。

l  202312月には、南アがイスラエルがジェノサイド防止条約に違反しているとして、国際司法裁判所に提訴。

l  北朝鮮はロシアのウクライナ侵攻を支援するため、20237月以降の半年で300万発以上の砲弾を提供。もともと北朝鮮は米国とつながっていた。ラムズフェルド国防長官は北朝鮮に弾道ミサイル、テポドンの技術と核爆弾を提供したという。日本国内の恐怖をあおり、日本にパトリオットミサイルPAC3を売り込むため。一基50億円のパトリオットミサイルが34基日本に配備されている。2003年のSARS以降、米国との関係が決裂。北朝鮮はもともと関東軍がつくった親日国。長期的には南北朝鮮を統一する計画で、金一族と日本の天皇家との政略結婚を狙っているらしい。

l  20242年スハルト大統領の娘婿が当選、パプアニューギニアの金鉱山の利権を狙っており、米国が後押し。中国が現在、電気自動車に必要なニッケル鉱山を経営。

l  世界の金の85%はアジアが管理。米ドル札も。

l  日本はハザールマフィアの最後の砦。エマニュエル駐日大使を国外に追放すれば、独立国家に戻れる可能性。2011311日は欧米によるテロ、依頼日本は総理、政権幹部、官僚含め奴隷。

l  統一教会はハザールマフィアの東アジア実行部隊で、日本からお金を集める役目。解体されねば。

l  日本で徳政令を指揮、国民にお金を配ると一人当たり800万円もらえる。賃貸アパートも持ち家になる。税金もなくなり、国税庁が要らなくなる。政府紙幣で、公共事業、教育、福祉、医療、防衛、研究開発を賄う(かつてカナダで実施されていた政策)

l  日中の貿易額は日米の額より大きい。

l  ハザールマフィアを追い出すことで、160年間続いた欧米による日本支配が終わる。

l  近い将来、米国とイスラエルは消滅。古代から住み続けてきた元々のユダヤ人(現在パレスチナ人とよばれる人々)にシオニストたちは莫大な損害賠償を払うことになる。

l  トルコ貿易商が52日「イスラエルとの貿易をすべて停止する」

l  ネタニヤフ政権の自作自演、2018年にネタニヤフ首相がカタールに書簡を送り、定期的にハマスへ資金提供するよう要請していたと、イスラエル国内メディアが報じている。それによりハマスは武器や部隊、地下トンネル築いて戦闘準備した。

l  54日、ロシアがゼレンスキー大統領を刑事事件として指名手配

l  ワシントンDCはすでにない。米国は臨時軍事政権下。エリート逮捕劇が進行中。グアンタナモ基地ではヒラリーの遺体?北米共和国が誕生したら、政治の中心地はカナダのマニトバ州南部にある都市ウィニペグに移る。

l  トランプがFRBの国有化を計画、日銀の国有化も始まる?

l  パンデミック条約が失敗したので、人類家畜化計画がとん挫。

 

 

 

 

国民の違和感は9割正しい by 堤未果(とても良い本でしたので、まとめさせていただきました)

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